開発系の仕事

「やりたい」で道は開ける。
管理の仕事から、価値を生む仕事へ

M.Kさん
ヘルスケア事業部 ヘルスケア開発部 開発第1グループ
2014年入社

profile

2014年3月

薬学部 薬学科卒業

2014年4月

品質保証本部 品質保証部 千葉工場担当品質保証係に配属

2016年10月

品質保証本部 品質保証部 東京工場担当品質保証係へ異動

2025年4月

ヘルスケア事業部 ヘルスケア開発部 開発第1グループへ異動

私の仕事について

「管理」から「生み出す」へ。
ヘルスケア開発の最前線

入社後10年間は品質保証本部に所属し、品質基準を確保するための生産工程の管理・改善を中心に、クレーム対応、法規制対応、行政査察対応などの業務を担当していました。その後、スキルアップと多角的な視点を得たいと考え、開発部門であるヘルスケア開発部へ異動。現在は、食品や医薬品に付加価値を与えるマイクロカプセル「リケビーズ®」の開発を担当しています。「リケビーズ®」は、製品のフレッシュな香りの維持や、苦みや辛みの調整、食感付与など幅広い機能を持つ製品です。お客さまの課題をヒアリングするところから試作、製造への落とし込み、改良まで一連の工程に携わっています。

医薬品だけでなく、「食」も人の健康を支える

高校生のときに理系科目が得意だったことから、職業としてイメージしやすかった薬剤師を目指し薬学部に進学しました。しかし、病院や薬局での実習を通して、人の健康を支えるのは医薬品だけでなく、「食」も重要な役割を担っていると実感しました。食品と医薬品の両方に関われる企業を軸に、就職活動をスタート。当初、理研ビタミンは「ドレッシングの会社」というイメージがありましたが、家庭用食品に加え、健康食品、食品改良剤、医薬品と幅広い事業を展開していることを知り、ここなら人の健康に多角的に携われると感じ、入社を決めました。

10年経っても、まだまだ成長を実感

理研ビタミンは、社員の「やりたい」という気持ちを大切にしてくれる会社です。私の場合はスキルアップを目指し、自ら希望してヘルスケア開発部への異動が叶いました。このようなキャリアチェンジは珍しいケースでしたが、品質保証という管理の部門から、開発という生み出す部門へ異動したことで、これまでとは異なる視点で人の健康に携われていることにやりがいを感じています。また、案件の立ち上げから完了まで一貫して担当するようになり、顧客対応力や提案力、製品理解など、入社10年を超えた今でも成長を実感しています。

長期プロジェクトが教えてくれた、連携の大切さ

医薬品原料の製造工場建替プロジェクトで設備検証の責任者を務めました。製品特性や設備機能を踏まえて、最適な設備の検討・検証が私の役目。約6年にわたる長期プロジェクトで、始めは「自分が頑張らなければ」と思っていました。ですが実際は他部門やお客さま、設備メーカーとの調整が不可欠で、一人では完結できない仕事だと痛感。事業部や世代を越えて協力し合う大切さを学びました。一人でできる仕事には限りがあり、一人で100点をとれる人はいません。今の業務でも、周りの社員とより良い関係づくりに努めています。

ブランド力を高めて、より多くのお客さまの課題解決を

「リケビーズ®」のブランド力向上に貢献したいと考えています。「リケビーズ®」は機能が多いゆえにイメージが定まりづらく、知名度にはまだまだ伸びしろがあります。幅広いお客さまの困りごとを解決できる画期的な製品であり、お客さまに使っていただくことで消費者の満足度向上にも貢献できます。多くの人に知ってもらうために、その魅力をより深く理解し、マーケティング戦略にも挑戦してみたい。そうした思いから、その挑戦に向け、まずは自らのスキルアップをするために外部研修への参加も予定しています。新しい知識を吸収しながら挑戦を続けていきたいです。

ONE DAY

1日のスケジュール

出社

育児フレックス勤務のため、子どもを保育園に送った後に出社。

試作

お客さまから支給いただいた原料を用いて、「リケビーズ®」の試作を行う。

ミーティング

試作検討にて得られたデータに基づき、プロジェクトメンバーと打ち合わせ。

昼食

上司や同僚と雑談しながら昼食。

試作および分析

午前中に引き続き、試作を実施。試作品について分析によるデータ取得。

工場内にて打ち合わせ

新規製品立ち上げに向け、製造部門、品質保証部門、生産管理部門と打ち合わせを実施。

事務作業

データ処理や打ち合わせ内容の整理を行い、今後のスケジュールを検討。

退勤

帰宅後は子どもと遊び、リラックスした時間を過ごす。

就活生のみなさんへ

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