生産系の仕事

安定稼働からDX推進まで。
仕事の幅は広い

H.Tさん
千葉工場 製造課 製造1課1係
2021年入社

profile

2021年3月

生物資源科学部 生命化学科 卒業

2021年4月

千葉工場の製造課 製造1課1係に配属

私の仕事について

工程・設備・DXと、横断して携われる

千葉工場では、食感改良や保存性の向上を目的とした食品用改良剤を製造しています。液体や固体などの改良剤の状態ごとに4係まであり、私が所属する1係では粉体製品を担当しています。入社当初はOJTで、機械に原料を充填させるピッキング作業や仕込み作業などを覚え、現在は粉体製品を袋や箱に詰める充填業務を主に担当。異物混入や計量ミスを防ぎながら、安定した稼働を守っています。さらに、設備・工程の改善、安全衛生の取り組み、DX推進など、現場全体の改善にも携わっています。製造だけでなく、現場環境を整えることにも関われる仕事です。

自分の好奇心を活かせる環境だと感じて

生活に身近な仕事がしたいと考え、メーカーを中心に就職活動を進めていました。テレビCMで「リケンのノンオイル」を見たことをきっかけに、興味が湧いて理研ビタミンを調べてみたんです。すると、家庭用食品だけでなく、食品改良剤をはじめとしたBtoB領域まで幅広く展開していることに驚きました。また会社説明会に足を運んだ時に、採用担当者が「自ら課題を設定し、大きな目標を成し遂げる人財を求めている」と話していたんですね。好奇心が強く、新しいことに挑戦したい私にとって、自分のアイデアを生かせる環境があると感じました。

DX推進に関わり、現場の「働きやすさ」をつくる

入社前に思い描いていたように、私の好奇心やアイデアを前向きに受け入れてもらえる環境があることです。現在、主業務を進めながら、業務効率化や安全・品質管理に向けてDX推進にも取り組んでいます。もともと紙媒体で運用していたチェックシートを電子化できないかと提案したところ、技術部門と協力しながら少しずつ改善を進めることに。電子化することで過去の履歴を追いやすくなり、業務の見える化にも繋がっています。自分の発想がきっかけで現場がより良くなっていく実感があり、大きなやりがいを感じています。

他部門とともにチームで「ものづくり」を

他部門とのコミュニケーションの重要性を実感しています。新製品は、量産体制に入る前に安定した品質と効率的な稼働が可能かを検証する現場テストを行うのですが、粉体がうまく充填できず設備が停止するトラブルがありました。生産・開発・技術など多くの部門が立ち会うなか、それぞれの知識や経験を生かし原因を探る姿にプロフェッショナルさを感じました。無事に原因を突き止めテストを終えられたとき、「ものづくりは一人では成り立たない」と実感。今後は製造部門という立場から、他部門とともにものづくりに携われるよう知識を身につけたいと思っています。

学びを深め、製造×デジタルの両軸で成長したい

今後も力を入れたいのがDX推進です。現在も携わっていますが、より広い視点で業務全体の効率化やデータ活用に取り組みたいと考えています。作業記録の自動化やトラブル履歴の分析など、現場の負担を軽くし品質向上につながる仕組みづくりを進めたいです。こうしたデジタル化は、引いては会社の価値向上や競争力強化にも直結する取り組みです。もちろん私自身の知識を増やしていく必要もあり、外部研修の受講など学びの機会も積極的に活用しながら、成長の幅を広げていきたいと思っています。

ONE DAY

1日のスケジュール

出社

メールと生産予定の確認を行う。また、係内のミーティング準備も。

始業

ラジオ体操を行った後、係内ミーティングを行う。

生産準備

設備の設定を確認し、立ち上げを行う。

生産開始

製造ラインが動き出し、各設備の運転管理をする。

昼食

係内のメンバーとお昼ご飯。

事務作業

設備や業務の改善案を検討し、資料を作成。

打ち合わせ

食品安全マネジメントシステムに関する国際規格ISO、FSSCに関して打ち合わせ。

退勤

引継ぎ資料を作成し、退社。

就活生のみなさんへ

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