安定稼働からDX推進まで。
仕事の幅は広い
生産系の仕事
H.Tさん
千葉工場 製造課 製造1課1係
2021年入社
生産系の仕事
M.Mさん
品質保証本部 品質保証第2部
千葉工場担当品質保証課 品質管理係
2023年入社
profile
2022年03月
生物資源学部 生物圏生命化学科 卒業
2023年04月
品質保証本部 品質保証第2部に配属
私の仕事について
食品の「安全」と「おいしさ」を届ける
品質保証本部に所属し、工場で生産された製品が設計通りに製造されたかどうかを確認する品質管理業務を担当しています。私の主な仕事は、酵素活性や栄養成分の測定、アレルゲン管理、微生物検査などの分析業務です。原料の受け入れ時の検査や工程管理も担っており、異常があった際には製造を止める判断をすることもあります。判断を誤れば人の健康に影響を及ぼす可能性があるため、責任とプレッシャーは大きいです。しかし、出荷の最終判断を担う部門としてやりがいも感じています。


Q. 入社の動機を教えてください。
「この会社で働くかもしれない」そんな直感が決め手
就職活動では、これまで学んできた知識を活かせる分析業務に携わりたいという思いを持ちながらも、食品メーカーの研究、製造、営業など、幅広い職種を視野に入れて検討していました。理研ビタミンは、大学で所属していた研究室の卒業生の就職先であり、分析業務に携われる職種と環境に惹かれ、エントリーすることに。選考時、面接官の皆さんの雰囲気がとてもあたたかく自然体で話すことができ、ふと「この会社で働くかもしれない」という直感があったことを覚えています。複数社から内定をいただきましたが、迷うことなく理研ビタミンへの入社を決めました。
Q. 入社して良かったことを教えてください。
全国展開する製品に携われる喜び
入社前は、理研ビタミンといえば「青じそドレッシング」という印象が強かったのですが、実際は想像以上に多様な製品に関わることができる面白さがあります。私が担当している食品改良剤は、全国展開されているパンや和菓子などに採用されています。守秘義務の都合上、理研ビタミンの製品が使われていることは明かせないのですが、自分が携わった製品を家族や友人が手に取ってくれることが大きな喜びです。私の仕事が、安心して食べてもらえる商品づくりを支えている。そう実感できることが、この仕事の魅力の一つです。


Q. 仕事を通して成長したことを教えてください。
前例にとらわれず、まずやってみる姿勢
入社2年目に約1年かけて、主体的に代替試薬の検討に取り組んだことが印象に残っています。これまで業務で使用されてきた試薬の中には、人体に有毒性のあるものがあり、労働環境の改善のためにそれらの撤廃を提案しました。長年使用されてきた試薬であるため、代替法への変更は不可能と考えられ、過去に検討された事例はありませんでした。しかし、上司や先輩と相談しながら検証を進め、代替試薬を用いた新たな分析法を確立することに成功しました。品質保証本部長賞・銀賞を受賞し、前例にとらわれず、やってみれば結果はついてくることを学びました。
Q. 今後の目標を教えてください。
柔軟な対応力と的確な判断ができる品質管理員へ
品質管理は、製品の安全性を守るために「多角的な視点」と「柔軟な対応力」が求められます。異常が起きた際には迅速に原因を特定し、再発防止策を立てることが重要です。また、分析技術の向上だけでなく、製造部門や営業部門との連携も欠かせないためコミュニケーション力も磨きたいと考えています。理研ビタミンは多くの製品を製造しているため、今後はさらに多様な製品の品質管理に携わり、知識と経験の幅を広げたいです。より広い視野と柔軟な対応力を身につけ、的確な判断ができる品質管理員になることが目標です。
ONE DAY
1日のスケジュール
8:30
始業
ラジオ体操で1日がスタート。
課内ミーティングで業務を共有。
9:00
分析の準備
機械の立ち上げとサンプル準備。
10:00
会議
品質保証に関する会議に参加。
12:00
昼食
メンバーと一緒にランチ。
13:00
分析業務
製品の管理・分析。
17:00
分析結果の確認
サンプルの分析結果の確認。
17:30
退勤
明日の業務を確認して帰宅。
就活生のみなさんへ
自分次第で仕事がさらに面白くなる環境
「食に関わる仕事がしたい。でも、自分に何ができるんだろう…」そんな不安を抱いて入社した私も、今では安心と安全を届ける一員として社会貢献できていると実感しています。理研ビタミンは社員一人ひとりの意欲を尊重してくれる会社です。社外セミナーや資格取得支援など学びの機会が豊富で、前向きに挑戦するほど仕事が面白くなる環境だと感じています。就職活動では自分らしさを伝えることが大切です。そうすれば、きっと自分らしく働ける場所に出会えるはず。皆さんが納得のいく選択ができることを願っています。
